仔猫のワルツ

Blog -備忘録-Ubuntu 22.04に変更

投稿日:2025-11-30 /制作工程の話【5】

DB系知識の復習もかねてブログを設置することにしたのですが、ローカル環境からXserverのDBには接続できなかったんですよ(あたりまえですね)。
だからXserverと同じDB環境をローカルに構築することにしました。
ちゃっぴーに教えてもらいながら進めたところ以下のことが判明しました。

Ubuntu 20.04 は 2025年5月にサポート終了(EOL)になってる
→ MariaDB公式リポジトリももう対応を打ち切ってる

「ubuntu/focal64」はサポート期限2030年4月までだし~って言ってなかったか?
今後のためにもUbuntu 22.04 か 24.04 のBoxで環境を作り直すのが一番安全で早いってしれっと言ってきたけど、最初にUbuntu 20.04で良いって言ったのちゃっぴーだから……
ぇ?Box自体は残っていても、OSやミドルウェアの公式サポートとは別物……?
ふーん、まぁ、そういうことにしておきましょう。

まぁ、気を取り直して……
vagrant destroy -f
既存の環境を削除したらUbuntu 22.04で再構築していきます。
vagrant box add ubuntu/jammy64
vagrant init ubuntu/jammy64

Vagrantfileが生成されたらその中身を書き換えです。
Vagrant.configure("2") do |config|
 config.vm.box = "ubuntu/jammy64"
 config.vm.hostname = "lamp-jammy"
 config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
 config.vm.synced_folder "./htdocs", "/var/www/html"
 config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
  vb.name = "lamp-jammy"
  vb.memory = 1024
 end
 config.vm.provision "shell", inline: <<-SHELL
  timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
  apt-get update -y
  apt-get install -y apache2
  systemctl enable apache2
  systemctl start apache2
 SHELL
end

前回と違うのはまず2行目、Ubuntu 22.04 LTSを使いますよ。
3行目は将来VMを複数立てた場合の管理性向上のために追加しました。
必須じゃないけど実務向けの設定だそうです。
6~8行目では仮想マシンのメモリを調整しています。
デフォルトの512MBだと重いので、開発向けに少し増量です。
11行目でタイムゾーンを設定。実務ではかなり重要なんですって。
前回はLAMP環境まとめてインストールしましたけど、今回はとりあえずApacheから段階的に進めていこうと思います。
「とりあえず動かす」構成から「実務を意識して段階的に構築する」構成に変更ってことです。
ローカル設定のいろいろをしてデフォルトページも表示できたので今日は終了。